所在地/TEL: 東京都青梅市天ヶ瀬町1032/0428・22・2554
 
   
 
 青梅山無量寿院と号し、真言宗豊山派に属する寺院である。承平年間(931〜938)、平将門がこの地に堂宇を建立、持仏の阿弥陀仏を安置し「無量寿院」と称したことに始まるという。そのおり、祈願して挿した梅の小枝が、活着したあと、実がついても熟することなく青いままであったことが、「青梅」の地名のもととなったといわれている。2月上旬に開花、11月上旬まで青い実をつけている。都指定の天然記念物。
 
   
 
主な花:シダレザクラ(4月上旬〜中旬)
 
   
 
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青梅市の名のいわれである「青梅」(都指定天然記念物)の花が散ったあと、境内を絢爛豪華に飾るのが名木のシダレザクラ。数年前の大雪のため主幹が折れてしまい、以前の面影はないが、本堂を背景にして数百条の花糸が垂れ下がる光景は印象的だ。種類は八重のベニシダレであり、花色の見事さは今も健在である。境内入り口にある鐘楼わきには二世の若木が大きく育っており、花の見頃には親木をしのぐ景観を見せているのも大きな魅力である。
 
   
 
 
 

宗派 真言宗豊山派
本尊 白不動明王
拝観 5:00〜18:00 無料

花ごよみ ウメ1月下旬〜3月上旬、カワヅザクラ2月下旬〜3月上旬、シダレザクラ4月上旬〜中旬

 

交通 電車:JR青梅線青梅駅から徒歩10分 車:圏央道青梅ICからすぐ

駐車場 30台 無料