せいちょうじ  
   
 
所在地/TEL:

千葉県鴨川市清澄322‐1/04・7094・0525

 
   
 
 宝亀2年(771)、不思議法師の開創。のちに慈覚大師により天台宗へ加えられ、鎌倉時代には僧坊12、祠堂25を誇る天台有数の大寺となった。江戸時代、仲恩坊頼勢法印が家康の帰依を得てこの寺を賜り、格式10万石の真言宗智山派の寺となる。 建長5年(1253)、日蓮聖人はここ清澄山旭が森で朝日に向かい「未来永劫にわたる人類の救済」を起願、お題目による布教活動を始めたのである。昭和24年、檀信徒の熱烈な支持のもと、日蓮宗に改宗した。
 
   
 
主な花:ツツジ(4月下旬〜5月中旬)
 
   
 
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広大な境内の中央には国の天然記念物に指定された大スギがそびえ立つのをはじめ、たくさんの花木や樹木が植栽されており、大伽藍を取り巻く環境は抜群である。数ある花木のうちで印象深いのはツツジとサツキ。ツツジとサツキは大堂(本堂)、祖師堂周辺にも何本か植栽されているが、報恩殿裏側の斜面に造成されているツツジ庭園の素晴らしさは最高。近くからの眺めもよいが、鐘楼堂横からの遠望は文字通り「花浄土」といったたたずまいを発揮する。
 
   
 
 
 

宗派 日蓮宗大本山 
本尊 虚空蔵菩薩、日蓮聖人
拝観 境内自由 宝物館 大人200円

花ごよみ ウメ2月上旬〜3月上旬、ヤエザクラ4月上旬〜下旬、ツツジ4月下旬〜5月中旬、アジサイ6月上旬〜7月上旬

 

交通 電車:JR外房線安房天津駅から清澄寺行きバスで終点下車すぐ 車:圏央道木更津東IC・館山道君津ICなどから

駐車場 300台 無料