しばやまにおうそん  
   
 
所在地/TEL:

千葉県山武郡芝山町芝山298/0479・77・0004

 
   
 
 天応元年(781)、征東大使として蝦夷平定のおり、この地に逗留した藤原継縄が一宇を建立し、奉持してきた守り本尊の十一面観世音菩薩を安置したという。中興開基は慈覚大師円仁。天長2年(852)、七堂伽藍を建立し、子院は80余りを数えたといわれる。のち、治承年間(1177?1181)に千葉介平常胤が堂宇を修復建立し、祈願所として崇敬された。
 
   
 
主な花:ツバキ(11月下旬?4月上旬)
 
   
 
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広い境内には数多くの花木が植栽されているが、この寺を代表する花はツバキとサクラ。住職が好きで集めたツバキは種類が多く、見ごたえのある花景観を展開。ツバキの花を追うようにして咲くサクラはソメイヨシノのほか、八重咲きのサトザクラもあって本数が多く、4月始めの境内はまさに花浄土のたたずまいとなり、多くの参拝客を魅了する。サクラに遅れて花をつけるボタンやツツジが繰り広げる花模様も魅力充分である。
 
   
 
 
 

宗派 天台宗 
本尊 十一面観世音菩薩
拝観 境内自由

花ごよみ サクラ3月下旬、ボタン4月下旬、ツツジ5月上旬、ツバキ11月下旬?4月上旬

 

交通 電車:芝山鉄道芝山千代田駅・JR総武本線松尾駅からふれあいバスで芝山仁王尊下車すぐ 車:千葉東金道松尾横芝ICから県道62号経由

駐車場 500台 無料