だいりゅうじ  
   
 
所在地/TEL:

千葉県香取市与倉1012/0478・58・1336

 
   
 
 寺伝によれば、大同年間(806〜810)に眩円律師という僧が草庵を結んだのが始まりという。その後、約560年間は盛衰を繰り返したというが、詳細は不明である。南北朝時代・応安元年(1368)を迎えて、矢作城主6代国分胤詮(国分三河守入道寿観)が境内地を寄進、伽藍を建立し、栄西禅師の法孫で鎌倉寿福寺の大航慈船禅師を開山として迎え、禅寺となった。
 
   
 
主な花:ノウゼンカズラ(7月中旬〜下旬))
 
   
 
image
 
     
 
 
     
 
大龍寺といえばノウゼンカズラ。ノウゼンカズラといえば大龍寺を思い出すほどその存在は有名である。このノウゼンカズラは7月半ばから下旬に、イトヒバの木によじ登って大きな花笠を空いっぱいに広げ、壮観な眺めを展開するが、南国の華やかさを感じさせるノウゼンカズラのオレンジ色の花熱帯地方産のこの花木は思いのほか、夏の気温に敏感だ。夏に炎天の日が続かない冷夏の年はつぼみが開かないうちにほとんど落ちてしまうこともあり、参拝を兼ねてこの花を見に行くなら酷暑の夏がおすすめだ。
 
   
 
 
 

宗派 臨済宗妙心寺派 
本尊 千手観世音菩薩
拝観 9:00〜18:00 無料

花ごよみ ハナモモ4月中旬〜下旬、ヤマツツジ4月中旬〜5月中旬、ノウゼンカズラ7月中旬〜下旬

 

交通 電車:JR成田線佐原駅から吉岡回り成田行きバスで与倉下車徒歩10分車:東関東道大栄ICから国道51号経由

駐車場 20台 無料