せいりゅういん  
   
 
所在地/TEL:

千葉県流山市名都借1024‐1/04・7144・7904

 
   
 
 江戸初期の創建と伝えられているが、開山、開基などを含めて詳細は不明。市の保存樹木に指定されているシダレザクラの樹齢が約350年ということから考えて、それ以前に創建されたものと推定される。当初は京都の醍醐寺の末寺であったが、のちに真言宗豊山派に転派した。江戸時代には当地方の本寺として53ヶ寺の末寺を有し、子弟養成の専門道場として隆盛していた。過日、中世文書、1504年のものが見つかっている。
 
   
 
主な花:サクラ(3月下旬〜4月上旬)
 
   
 
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清瀧院といえばシダレザクラ。樹齢350年といわれており、シダレザクラとしては老木ではないが、千葉県内にはサクラの名木が非常に少なく、貴重な存在である。流山市の保存樹木に指定されている。境内にはソメイヨシノも2本あってシダレザクラの花と妍を競う姿が印象的である。サクラ以外の花では、ウメ、シダレモモ、ツツジなどの花木があり、早春から春にかけて趣のある花景観を展開し、参拝客を満足させてくれる。
 
   
 
 
 

宗派 真言宗豊山派 
本尊 不動明王
拝観 境内自由

花ごよみ ウメ2月上旬〜中旬、サクラ3月下旬〜4月上旬

 

交通 電車:JR常磐線南柏駅から免許センター行きバスで終点下車徒歩10分、または南柏駅から徒歩25分 車:常磐道流山ICから

駐車場 30台 無料