所在地/TEL: 埼玉県行田市駒形1‐4‐18/048・553・2361
 
   
 
 寛仁4年(1020)の草創と伝える古刹で、寺領25石を与えられた御朱印寺である。 薬師堂をはじめとする七堂伽藍は天正18年(1590)6月の石田三成の忍城水攻めの際、兵火によって焼失した。その後、寛政5年(1793)に江戸時代の技法をこらした建築様式の薬師堂が完成。中央に安置する薬師如来は平泉3代藤原秀衡の御持仏であると伝えられている。
 
   
 
主な花:ボタン(4月中旬〜5月上旬)
 
   
 
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よく整理された境内にはウメ、サクラなどの花木をはじめ、シイ、ケヤキなどの大木のほか、カエデの木も多く、古刹らしい趣に包まれている。「花の寺」らしさを発揮するのは春と秋。広くはないが築地塀に沿って設けられている花壇には色とりどりのボタンが整然と植えられ、情緒のある光景を展開。紅葉する木では最も美しく色づくイロハモミジ(タカオモミジ)のほか、イタヤカエデもあって赤や黄色に染まる10月末〜11月半ばは見事。
 
   
 
 
 

宗派 真言宗智山派
本尊 薬師如来
拝観 境内自由

花ごよみ ウメ1月下旬〜3月中旬、サクラ3月下旬〜4月上旬、ボタン4月中旬〜5月上旬、紅葉10月下旬〜11月下旬

 

交通 電車:JR高崎線吹上駅から行田車庫行きバスで城南下車すぐ 車:東北道久喜ICから国道17号経由

駐車場 70台 無料