所在地/TEL: 埼玉県秩父市荒川上田野557/0494・54・1106
 
   
 
 1300年ほど昔の霊亀・養老年間(715〜724)、山麓の淵あたりで、毎夜不思議な灯が見えるので村人が怪しんで見に行ったところ、そこには十数人の僧がいて小笹の茂る岩屋から聖観音像を見つけだし、そこに堂を建て、これを安置しているところだったという伝説があり、これが笹戸山長泉院の始まりとされている。
 
   
 
主な花:サクラ(4月上旬〜中旬)
 
   
 
image
 
     
 
 
     
 
境内には数本のシダレザクラがあり、ソメイヨシノが繰り広げる花絵巻はまことにあでやかである。境内入り口にあるシダレザクラは樹齢130年の古木で、「よみがえりの一本桜」という名を持ち、秩父地方では名木として知られるサクラであり、数本のサクラがいっせいに花開く4月半ばはまさに「花曼荼羅の世界」といっていい。そのサクラの背後には秩父の山が迫り、山里はこの寺のサクラの開花とともに春たけなわの情景が展開されるのである。
 
   
 
 
 

宗派 曹洞宗 
本尊 聖観世音菩薩
拝観 境内自由 (納経受付は8:00〜17:00)

花ごよみ ウメ2月上旬〜3月下旬、サクラ4月上旬〜中旬、ミツバツツジ4月中旬〜5月上旬、サルスベリ8月上旬〜9月下旬

 

  交通 電車:秩父鉄道浦山口駅から徒歩15分 車:関越道花園ICから国道140号経由

駐車場 20台 無料