ずいうんじ  
   
 
所在地/TEL:

神奈川県小田原市上曽我902/0465・42・0718

 
   
 
 曽我梅林の中心、中河原梅林の中に建つ曹洞宗寺院である。創建は明応元年(1492)大井山功雲寺5世の仁忠継儀大和尚を開山、相州黒岩城主・本多豊前守信親を開基として開かれた。開山当初は現在地の東200mの丘の上にあったらしいが、文化年間(1804〜1818)に移転した模様である。このときの本堂は関東大震災によって倒壊し、昭和2年に再建されている。
 
   
 
主な花:ウメ(2月中旬〜下旬)
 
   
 
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ウメの産地として有名な曽我梅林の中心、中河原地区にある寺院であり、周囲はウメの木に囲まれていて、花が盛りとなる2月半ば頃には寺はウメの甘い香りに包まれている。なお、曽我梅林は実を採るのが目的の梅林なので、植えられているウメのほとんどは白梅であり、華やかさには欠けるが、寺周辺から西側には霊峰富士山が望まれ、景観の素晴らしいことは天下一品である。境内には日本ズイセンも多く、芳香が漂うのも最高の魅力だ。
 
   
 
 
 

宗派 曹洞宗 
本尊 十一面観世音菩薩
拝観 境内自由

花ごよみ ウメ2月中旬〜下旬、スイセン2月

 

交通 電車:JR御殿場線下曽我駅から徒歩10分 車:東名高速大井松田ICから国道255号経由

駐車場 なし