ちょうあんじ  
   
 
所在地/TEL:

神奈川県足柄下郡箱根町仙石原82/0460・84・8187

 
   
 
 福井の永平寺、横浜市鶴見区の総持寺を本山とする曹洞宗の寺院である。草創当初のことについては全く不明だが、姥子温泉あたりに建てられていた模様である。鐘に刻まれている銘によると、万治2年(1659)とあり、その頃に現在地の仙石原に移転してきたらしい。移転されたときの開山は機山逸、開基は名主をしていた勝俣一族であったようだ。
 
   
 
主な花:シュウメイギク(9月上旬〜10月中旬)
 
   
 
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本堂横から墓地に通じる道路沿いの石垣にはイワシャジン、イワタバコ、ヒメシャガなどの山野草が植え込まれ、箱根にある寺らしい雰囲気に包まれている。その他花木もたくさん植栽されている。寺を象徴する赤花のシュウメイギクは野草のなかでも最もあでやかな色彩の花で、9月半ば頃の花盛りには明るい花景色の寺を楽しむことができる。それから2ヶ月ほどのちの11月上旬からは、いろいろな表情をした五百羅漢の置かれている山林に数多く植えられている紅葉が見事。
 
   
 
 
 

宗派 曹洞宗 
本尊 釈迦如来
拝観 境内自由

花ごよみ カタクリ3月下旬、ヒメシャガ5月中旬、イワタバコ6月中旬、シュウメイギク9月上旬〜10月中旬、イワシャジン9月中旬〜10月中旬

 

交通 電車:箱根登山鉄道箱根湯本駅から湖尻・湖尻桃源台行きバスで仙石下車徒歩2分 車:東名高速御殿場ICから国道138号経由

駐車場 20台 無料