せいうんじ  
   
 
所在地/TEL:

神奈川県横須賀市大矢部5‐9‐20/046・836・0216

 
   
 
 清雲寺の開基は三浦氏2代の為継。本堂裏手の小丘に墓である五輪塔がある。その左右には、深谷地区にあった円通寺跡のやぐらから昭和14年に移された、為継の父の為通と、子の義継の墓といわれる、2基の五輪塔が並んでいる。当初は天台宗の寺院であったが、円覚寺102世の大雅省音が中興し、臨済宗に改めている。
 
   
 
主な花:オミナエシ(8月中旬〜9月下旬)
 
   
 
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以前、この寺はベニバナミツマタの寺として知られていた。ミツマタは黄花が普通で、赤花は珍しく、参拝者の目を楽しませてくれていたが、残念なことに大部分が枯れてしまった。今ではオミナエシの寺として知られ、8月の盛夏の頃清雲寺本堂から9月の彼岸にかけて、黄色い花がいたるところで見られる。その後、10月にから年内いっぱいまでは、境内の地面を埋めるように咲くヒメツルソバが見ものとなる。
 
   
 
 
 

宗派 臨済宗円覚寺派 
本尊 瀧見観世音菩薩
拝観 境内自由

花ごよみ ベニバナミツマタ5月、オミナエシ8月中旬〜9月下旬、ヒメツルソバ10月〜12月

 

交通 電車:京浜急行久里浜線北久里浜駅から大矢部・岩戸団地循環バスで大矢部3丁目下車徒歩8分 車:横浜横須賀道衣笠ICから

駐車場 10台 無料