えいしょうじ  
   
 
所在地/TEL:

神奈川県鎌倉市扇ガ谷1‐16‐3/0467・22・3534

 
   
 
 江戸城築城で名高い大田道灌の屋敷跡に建つ、鎌倉では数少ない尼寺。徳川家光が家康の愛妾・お勝の方(水戸頼房の養母)にこの土地を与え、お勝の方の死後、尼寺とし、その法号である英勝院を寺名としたものである。創建は寛永11年(1634)。仏殿、祠堂、唐門、鐘楼などは桃山系統を象徴する江戸時代の名建築として評価が高く、いずれも神奈川県指定の重要文化財。
 
   
 
主な花:サクラ(3月下旬〜4月上旬)
 
   
 
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いかにも尼寺らしい雰囲気に包まれ、植えられている花木も、シダレザクラ、モモ、サトザクラなど女性に好まれるものが多い。暖かい鎌倉ということもあって一年を通して花が絶えることはないが、参拝客の人気を集めるのが春はヤマ塀から顔をのぞかせるあざやかなモモザクラ、初秋はヒガンバナである。ヤマザクラは本堂周辺に多く、ソメイヨシノとはひと味違う花模様が魅力だ。ヒガンバナはそのサクラの木の下一帯に植えられ、秋の彼岸前後に惜しげもなく群落美を展開する。
 
   
 
 
 

宗派 浄土宗 
本尊 阿弥陀如来
拝観 9:00〜16:00 300円

花ごよみ ウメ1月中旬〜3月上旬、サクラ3月下旬〜4月上旬、ヒガンバナ9月中旬〜下旬

 

交通 電車:JR横須賀線鎌倉駅から徒歩8分 車:横浜横須賀道朝比奈ICから県道204号経由で鎌倉市内へ

駐車場 なし