ほうこくじ  
   
 
所在地/TEL:

神奈川県鎌倉市浄明寺2‐7‐4/0467・22・0762

 
   
 
 建武元年(1334)、足利尊氏の祖父・家時が開基となって創建した寺である。 足利氏は関東管領として基氏、氏満、満兼、持氏の4代が勢力をふるった名門だが、永享11年(1439)室町幕府の命を受けた三浦時高に攻められ、持氏は永安寺で、長子義久はこの報国寺で自害して果てた。すなわち、ここは足利管領終焉の地なのである。
 
   
 
主な花:サンシュユ(2月下旬〜3月下旬)
 
   
 
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鎌倉の寺では珍しく「竹の庭」があることで知られる。外人にもこの「竹の庭」は興味があると見え、訪れる人も多い。早春にその魅力を発揮するのは中庭に植えられているサンシュユである。昔あった古木は枯れてしまったが、2代目の木がりっぱに育ち、名庭のシンボルになっており、3月初めから半ばにかけて咲く花の時期は多くの参拝客の関心はこのサンシュユの黄花に集中するといってよい。
 
   
 
 
 

宗派 臨済宗建長寺派 
本尊 釈迦如来
拝観 9:00〜16:00 200円

花ごよみ サンシュユ2月下旬〜3月下旬、サクラ3月下旬〜4月上旬、ミツバツツジ3月下旬〜4月下旬

 

交通 電車:JR横須賀線鎌倉駅から大刀洗・金沢八景行きバスで浄明寺下車徒歩5分 車:横浜横須賀道朝比奈ICから県道204号経由で鎌倉市内へ

駐車場 10台 無料