あんこくろんじ  
   
 
所在地/TEL:

神奈川県鎌倉市大町4‐4‐18/0467・22・4825

 
   
 
 この寺のある「松葉ヶ谷」は、日蓮聖人が安房国清澄寺から政治・文化の中心である鎌倉へきて庵を結び道場とした地である。日蓮聖人はここを拠点に辻説法を行い、また、御法窟と呼ぶ岩窟で『立正安国論』を執筆したのである。時に文応元年(1260)、日蓮39歳のことである。この立正安国論は、前の執権北条時頼に建白されたが、そのため、草庵の焼き討ちに遭っている。
 
   
 
主な花:サクラ(3月下旬〜4月中旬)
 
   
 
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境内には多くの花木が植えられ、鎌倉にある寺では東慶寺、海蔵寺などに並ぶ花の寺である。サクラ、ツツジ、ヤマブキ、フジ、カイドウ、ハナモモ、サザンカなどの花木が花の絶えない境内にヤマブキが咲く次々に咲いて花の絶え間がない。寺を代表する花は「妙法桜」。八重咲きで純白のヤマザクラで、品種名は「市原虎の尾」というサクラ。鎌倉市の天然記念物に指定されている名木だ。花の時期に相当葉が出てしまうので気がつかない人が多いのは残念だ。
 
   
 
 
 

宗派 日蓮宗 
本尊 大曼陀羅
拝観 9:00〜16:30 
月曜休(祝日は除く)100円

花ごよみ サクラ3月下旬〜4月中旬、モモ4月上旬、サザンカ10月下旬〜12月上旬

 

交通 電車:JR横須賀線鎌倉駅東口から徒歩13分。または鎌倉駅から名越経由逗子行きバスで名越下車徒歩2分車:横浜横須賀道朝比奈ICから県道204号経由で鎌倉市内へ

駐車場 なし